相続税対策

今日は気になる相続税の話。

はじめに

相続税、気になりますよね。

「すごくとられるらしい。」ってよく話に聞きますよね。「おばあちゃんもかなり年をとったよね。早く対策しておいた方がいいって言うけど、結局何もしてない…。」っていう方も多いのではないでしょうか。

相続税対策、どのようにしたらいいのでしょうか?

私が、リスクもないしおすすめだと思った方法を2つご紹介します。

☆まず、一番に、確認した方がいいことがあります。

それは、

〇本当に、相続税対策が必要か?

ということです。

相続税、私もとっても気になっている1人ですが、実は、実際に相続税をとられる人というのは多くないそうです。実際払ったのは8%~10%の人とも言われます。

そのため、まず、相続対象をきちんと調べることから始めましょう。いくらぐらいになるのかを、確認しましょう。これがわかれば、有効な対策も打てますしね。

では、その上で、改めて相続税対策をご紹介します。

贈与税を利用する

贈与税控除額110万円を利用する。

贈与税は、お金を贈与したときにかかる税金です。ですが、贈与税には、110万円までの基礎控除というものがあります。110万円までは、税金がかからないということです。そのため、1年に110万円までは相続税贈与税もかからずに払えます。これを、コツコツ積み重ねることです。

1メリット

リスクがない。

2デメリット

被相続者の死亡3年前まで課税されてしまうこと。

被相続者から110万円を贈与されたとしても、その後3年以内に被相続者が亡くなると、相続税がかかってしまうのです。3年前までは、「相続した」とことになってしまうのです。そのため、3年以上前に贈与を始めることが必要になります。1年に110万円までしか贈与できないことを考えると、かなり早めに始めることが必要になります。

②生命保険に加入する

生命保険を利用することです。

被相続者が亡くなったとします。その相続税を計算するとき、「税をかけないもの」というものがあります。それの1つが、生命保険から受け取れる死亡保険金。これは、500万円×【法定相続人の数】の金額までが非課税となります。

※法定相続人とは…基本的に、われわれが一般常識で考える相続人と思って下さい。配偶者・子ども・兄弟姉妹・親など。

便宜上、亡くなった人をAさん、妻をBさん、子をCとします。

妻Bと子Cが相続する場合、受け取る死亡保険金1,000万円までには相続税がかかりません。

そのため、本人Aさんが亡くなる前、自分を対象に、死亡保険金受取人を妻Bにして生命保険に加入しておけばいいのです。

そうすると、相続税がかかりません。

1メリット

リスクもこれといってない。

2デメリット

90歳以上では加入できない生命保険、などもあるらしい。そのため、年齢に注意しなくてはならない。

以上の2つが、私のおすすめする相続税対策です。

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